平成27年度小牧基地オープンベース
きりのともあき
2016年3月13日(日)、小牧基地オープンベースに行ってきました。
42年ぶりのブルーインパルス飛行だった去年は頑張って1番機の前行ったのですが、今年は頑張る気がなかったので始発の新幹線で移動し、0820小牧基地着。
開門と同時に去年見そこねたKC-767の機内公開に向かいます。
一番に行ったので待ち時間ゼロで見学完了。
ブームオペレーター席も見学できて、これで今回小牧に来た目的を果たせました^^
という訳であとはだらだらと展示機を撮影。
一般初公開になるUH-60J(近代化)。非公式な名称としてはUH-60JIIと呼ばれているそうです。
一見従来の給油ブローブが付いた機体と似ていますが、あちこちにレーザー検知器が増えてたり見比べるとあれこれ違うのが分かります。
あと地上展示の目玉は岐阜基地から飛来したブラックファントム。
うーん。やっぱりファントムは格好いいですね。
この記念塗装は近々塗り直されてしまうということなので、多くの人が写真を撮っていました。
飛行展示は災害派遣デモストレーションと銘打って、大規模災害が発生した際に上空からの航空偵察や航空救難、物資投下などのデモを行うというもの。
けどこれがまた長い。
0940に始まってから1100に終了するまで入れ替わり立ち替わりずーっと続いていたのと、詳細なプログラムがわからなかったので、幾つか撮り逃してしまいました。
そして1140からブルーインパルスのウォークダウン開始。
と思ったら3番機がマイナートラブルのため予備機に乗り換えるということに。
しかし昨年に続き、見事な編隊連携飛行を見せてくれました。
この日が日高1佐の最後の飛行展示だったそうで、着陸後花束の贈呈を記念撮影が行われていました。
ブルーのフライトの前くらいから、滑走路を挟んで向かい側にある三菱飛行機の格納庫の扉が開き、MRJがチラチラ見えていたので気になっていたのですが、何度も開いたり閉じたりした後、外来機の帰投が始まる頃に「あ、出てきた!」
MRJの1号機がトーイングカーに引かれて出てきました。
丁度美保のYS-11が帰投するところだったので一緒に撮影しようとしたのですが、
YSがぶれたー(涙)。
そして最後にブラックファントムの帰投を撮ろうと待ち構えていたら、
マイナートラブル発生でアウト(滝涙)。
という訳で速やかに撤収し、新幹線に飛び乗り家路へとついたのでした。
42年ぶりのブルーインパルス飛行だった去年は頑張って1番機の前行ったのですが、今年は頑張る気がなかったので始発の新幹線で移動し、0820小牧基地着。
開門と同時に去年見そこねたKC-767の機内公開に向かいます。
一番に行ったので待ち時間ゼロで見学完了。
ブームオペレーター席も見学できて、これで今回小牧に来た目的を果たせました^^
という訳であとはだらだらと展示機を撮影。
一般初公開になるUH-60J(近代化)。非公式な名称としてはUH-60JIIと呼ばれているそうです。
一見従来の給油ブローブが付いた機体と似ていますが、あちこちにレーザー検知器が増えてたり見比べるとあれこれ違うのが分かります。
手前が従来型、奥が近代化改修型 |
うーん。やっぱりファントムは格好いいですね。
この記念塗装は近々塗り直されてしまうということなので、多くの人が写真を撮っていました。
飛行展示は災害派遣デモストレーションと銘打って、大規模災害が発生した際に上空からの航空偵察や航空救難、物資投下などのデモを行うというもの。
けどこれがまた長い。
0940に始まってから1100に終了するまで入れ替わり立ち替わりずーっと続いていたのと、詳細なプログラムがわからなかったので、幾つか撮り逃してしまいました。
![]() |
愛知県防災ヘリ「わかしゃち」が山林火災と交通事故でこの日2回出動したためデモには不参加。 |
と思ったら3番機がマイナートラブルのため予備機に乗り換えるということに。
しかし昨年に続き、見事な編隊連携飛行を見せてくれました。
この日が日高1佐の最後の飛行展示だったそうで、着陸後花束の贈呈を記念撮影が行われていました。
ブルーのフライトの前くらいから、滑走路を挟んで向かい側にある三菱飛行機の格納庫の扉が開き、MRJがチラチラ見えていたので気になっていたのですが、何度も開いたり閉じたりした後、外来機の帰投が始まる頃に「あ、出てきた!」
MRJの1号機がトーイングカーに引かれて出てきました。
丁度美保のYS-11が帰投するところだったので一緒に撮影しようとしたのですが、
YSがぶれたー(涙)。
そして最後にブラックファントムの帰投を撮ろうと待ち構えていたら、
マイナートラブル発生でアウト(滝涙)。
という訳で速やかに撤収し、新幹線に飛び乗り家路へとついたのでした。
りっくんランドスプリングフェア
きりのともあき
で、陸自が昨年導入した輸送防護車(MRAP)が一般初公開されるというので行ってきました。
輸送防護車はタレス・オーストラリア社製のブッシュマスター防護機動車で、アルジェリア人質事件を契機に国外での邦人輸送用として平成25年度補正予算で調達され、昨年3月に中央即応連隊に配備されています。
定員は前に2名と後ろに8名の計10名。
分かりにくいですが、地雷やIED対策のため車体の下部がV字型になっています。
基本的に国外での使用を想定していますが、演習場への移動などもあるので安全装備は日本の道交法に合わせてありますし、ETCも装備済。
他の自衛隊車両と同様に車検も受けるとのこと。
昨年12月に相馬原演習場にて報道公開されましたが、一般には今回が初公開。
この間の機動戦闘車もそうでしたが、最近新装備が初公開されるタイミングが変わってきてるので大変です。
さて次は玖珠駐屯地に配備されたというAAV-7かな?
輸送防護車はタレス・オーストラリア社製のブッシュマスター防護機動車で、アルジェリア人質事件を契機に国外での邦人輸送用として平成25年度補正予算で調達され、昨年3月に中央即応連隊に配備されています。
定員は前に2名と後ろに8名の計10名。
分かりにくいですが、地雷やIED対策のため車体の下部がV字型になっています。
基本的に国外での使用を想定していますが、演習場への移動などもあるので安全装備は日本の道交法に合わせてありますし、ETCも装備済。
他の自衛隊車両と同様に車検も受けるとのこと。
昨年12月に相馬原演習場にて報道公開されましたが、一般には今回が初公開。
この間の機動戦闘車もそうでしたが、最近新装備が初公開されるタイミングが変わってきてるので大変です。
さて次は玖珠駐屯地に配備されたというAAV-7かな?
9:13
陸上自衛隊
平成28年第1空挺団降下訓練始め
きりのともあき
2016年1月10日(日)、毎年恒例第1空挺団降下訓練始めに行ってきました。
例年最前列争いが熾烈になっているので今年は電車を1本早め向かったのですが、到着した時点で既に待機列が凄いことに(汗)。
聞くところによると先頭は0400から並んでいたそうで。
ちなみに0930の時点で既にこの状況。
今年は階段上になっている一般観客席の下の段が久しぶりに開放されたので少しは余裕が出来たはずなのですが、それでもこんな感じ。
……そろそろこのイベントも事前公募にするとか何か考えないとまずいんじゃないかと思います。
今年は13傘が再検討中ということで12傘による降下に。
12傘だと片側からしか降下出来ないので、風が強いのもあってか降下展示と降着戦闘展示共に大幅に時間をオーバーし、予定されていた格闘訓練展示はキャンセルされてしまいました。
降着戦闘展示は今年も島嶼奪還想定でしたが、いきなり敵部隊が艦砲射撃で撃破され、HALO(高高度降下低高度開傘)にて潜入した降下誘導小隊の誘導を受け空挺団主力が降下。
防衛大臣の臨席する修武台にて敵部隊と遭遇。
なんと大臣席の後方を回りこみこれを制圧し、捕虜を確保するという新しいシチュエーションが盛り込まれました。
ただ、細かい動作が多くて遠くから見ていると?な人が多かったんじゃないでしょうか。
個人的にはこういう展示を多く見たいとは思いますが、中々難しいところがありますね。
後はヘリボン部隊により戦力が次々と投入されて、最後に機動打撃部隊が突入するといういつものパターンでしたが、
OHの代わりにAH-64Dがロングボウレーダーで偵察を行ったり、
キャリバーCHが2機輸送任務に投入されたり、
中々面白い展開でした。
昨年行われた一般観客席から見えないエリアへのヘリボンとかはなくなっていました。
展開としては好きなのですが、ここら辺も演習場の制約から痛し痒しですね。
あと、一番びっくりしたのがこれ。
ホバリングで部隊を投入するはずだったのが、後方からの強風に煽られハードランディングに。
スキッドで衝撃を吸収したので大丈夫でしたが、一瞬ヒヤヒヤしました。
最近人気のモフモフさんは今年も登場。
最後に戦車部隊が投入されて状況終了。
大臣の訓示を聞いてから装備品展示場へ移動。
なにやら噂によると機動戦闘車(MCV)が展示されるとのこと。
ホントかなぁと行ってみると、あ、いた。
機動戦闘車(試作:99-0291)。一般初公開です。
装備実験隊の人が近くにいましたが、「何もお答えできません」とのことだったので写真だけ撮って撤収。
本年度末で部隊使用承認が降りて、来年度から装備開始かなー。
富士学校祭の頃にはもう少し色々なことがわかってるでしょうから、そちらを楽しみにします。
聞くところによると先頭は0400から並んでいたそうで。
ちなみに0930の時点で既にこの状況。
今年は階段上になっている一般観客席の下の段が久しぶりに開放されたので少しは余裕が出来たはずなのですが、それでもこんな感じ。
……そろそろこのイベントも事前公募にするとか何か考えないとまずいんじゃないかと思います。
今年は13傘が再検討中ということで12傘による降下に。
12傘だと片側からしか降下出来ないので、風が強いのもあってか降下展示と降着戦闘展示共に大幅に時間をオーバーし、予定されていた格闘訓練展示はキャンセルされてしまいました。
降着戦闘展示は今年も島嶼奪還想定でしたが、いきなり敵部隊が艦砲射撃で撃破され、HALO(高高度降下低高度開傘)にて潜入した降下誘導小隊の誘導を受け空挺団主力が降下。
防衛大臣の臨席する修武台にて敵部隊と遭遇。
なんと大臣席の後方を回りこみこれを制圧し、捕虜を確保するという新しいシチュエーションが盛り込まれました。
ただ、細かい動作が多くて遠くから見ていると?な人が多かったんじゃないでしょうか。
個人的にはこういう展示を多く見たいとは思いますが、中々難しいところがありますね。
後はヘリボン部隊により戦力が次々と投入されて、最後に機動打撃部隊が突入するといういつものパターンでしたが、
OHの代わりにAH-64Dがロングボウレーダーで偵察を行ったり、
キャリバーCHが2機輸送任務に投入されたり、
中々面白い展開でした。
昨年行われた一般観客席から見えないエリアへのヘリボンとかはなくなっていました。
展開としては好きなのですが、ここら辺も演習場の制約から痛し痒しですね。
あと、一番びっくりしたのがこれ。
ホバリングで部隊を投入するはずだったのが、後方からの強風に煽られハードランディングに。
スキッドで衝撃を吸収したので大丈夫でしたが、一瞬ヒヤヒヤしました。
最近人気のモフモフさんは今年も登場。
最後に戦車部隊が投入されて状況終了。
大臣の訓示を聞いてから装備品展示場へ移動。
なにやら噂によると機動戦闘車(MCV)が展示されるとのこと。
ホントかなぁと行ってみると、あ、いた。
機動戦闘車(試作:99-0291)。一般初公開です。
装備実験隊の人が近くにいましたが、「何もお答えできません」とのことだったので写真だけ撮って撤収。
本年度末で部隊使用承認が降りて、来年度から装備開始かなー。
富士学校祭の頃にはもう少し色々なことがわかってるでしょうから、そちらを楽しみにします。
6:56
陸上自衛隊
コミックマーケット89新刊のお知らせ
きりのともあき
12:54
同人誌
江ノ島シーキャンドルライトアップ2015
きりのともあき
2015年12月20日(日)、江ノ島湘南港にて行われた掃海艇「えのしま」一般公開に行ってきました。
毎年恒例になったこのイベント。午前中はガラガラだったそうですが、午後から人出が増え始め、中々の盛況ぶりに。
はまにゃんとピクルス王子も歓待してくれます。
そして昨年から始まった竜神戦隊「エノシマン」ショーも大盛況。
一年に一度この日だけ、しかも午前と午後の2回しか公演のない超レアヒーローショーですからねw
また来年も江ノ島で「エノシマン」と握手w
毎年恒例になったこのイベント。午前中はガラガラだったそうですが、午後から人出が増え始め、中々の盛況ぶりに。
はまにゃんとピクルス王子も歓待してくれます。
そして昨年から始まった竜神戦隊「エノシマン」ショーも大盛況。
一年に一度この日だけ、しかも午前と午後の2回しか公演のない超レアヒーローショーですからねw
また来年も江ノ島で「エノシマン」と握手w
21:14
海上自衛隊
陸上装備研究所一般開放
きりのともあき
2015年11月3日(火・祝)、入間基地航空祭が賑わっている中、陸上装備研究所の一般開放に行ってきました。
今回で4回目となるこの一般開放。
毎回陸上装備研究所で研究開発している装備品が公開されるので注目しているのですが、今年の目玉はハイブリッド動力システム。
プリウスに代表されるハイブリッド車はすっかり一般的になりましたが、それを装軌車に応用してみようと言うのがこちらになります。
車体は73式装甲車をベースとして発電及び高速時に使用するディーゼル・エンジンと低速時に使用する電動機。そしてリチウム電池やIGBT回生インバータを組み込んだもの。
まだ試作段階なので、あまり配置とかは検討されていません。
ただ車体側面にはあちこちにメンテナンスハッチが設けられています。
上部にある緑色の箱がリチウム電池の蓋。
車体中心部が一段高くなっていますが、そちらは人員の搭乗スペースとなっていて、測定機器が置かれていました。
こちらは前面のアップ。
左側面の写真を合わせると、操縦席の右側にエンジンがあり、左下に電動機やインバータなどが収められている様に思えます。
装甲車両にハイブリッド動力システムを採用するメリットとしては、燃費の他に静粛性が上げられます。
ただ、エンジンが静かになっても装軌車特有のキュラキュラという履帯音は消えないので、そちらについては鉄製の履帯をゴムに変える開発も同時に行われています。
ゴム履帯は音の他にも重量の軽減による低燃費や低振動などの効果もあるそうですが、反面鉄製と比較して耐久性に難があるとのこと。
こちらはハイブリッド動力システムだけでなく、10式の試作4号車などでもテストされているそうです。
残念ながらハイブリッド動力システムのデモは行われませんでしが、その代わり昨年初公開されたCBRN対応遠隔操縦システムの2号車によるデモが行われました。
2号車は排土装置搭載形態だった1号車と違い油圧バケットアーム搭載形態で展示。
落ちている丸太を把持装置で掴み、別の場所に移動させるデモと、タイヤを把持するデモを行いました。
デモではコンクリートの地面を引っ掻いてしまってましたが、実際に施設科の隊員が使うと数回で習熟して使いこなすことが出来るのだとか。
CBRN対応遠隔操縦システムについては福島第一原発事故の後、既存の技術をまとめて急ぎ作られたもののため、今後はまずセンサ技術を中心に新たな開発を進めたいとの意向を持っているようで、平成28年度の概算要求でも要求されています。
予算といえば10月1日に防衛装備庁が設立され、陸上装備研究所が属していた技術研究本部もそちらに統合されたのですが、車両の側面などの表示はそのままだったので、今朝慌てて上から防衛装備庁のシールを張ったそうです。なんだかな~。
他にも展示室の中で以前技本シンポジウムにて展示されていた迫撃砲の誘導砲弾などの話を聞くことが出来大満足。
来年度には軽量戦闘車両システム(LCV)の試作車が納入されるそうなので、是非公開をお願いします。
今回で4回目となるこの一般開放。
毎回陸上装備研究所で研究開発している装備品が公開されるので注目しているのですが、今年の目玉はハイブリッド動力システム。
プリウスに代表されるハイブリッド車はすっかり一般的になりましたが、それを装軌車に応用してみようと言うのがこちらになります。
車体は73式装甲車をベースとして発電及び高速時に使用するディーゼル・エンジンと低速時に使用する電動機。そしてリチウム電池やIGBT回生インバータを組み込んだもの。
まだ試作段階なので、あまり配置とかは検討されていません。
ただ車体側面にはあちこちにメンテナンスハッチが設けられています。
上部にある緑色の箱がリチウム電池の蓋。
車体中心部が一段高くなっていますが、そちらは人員の搭乗スペースとなっていて、測定機器が置かれていました。
こちらは前面のアップ。
左側面の写真を合わせると、操縦席の右側にエンジンがあり、左下に電動機やインバータなどが収められている様に思えます。
装甲車両にハイブリッド動力システムを採用するメリットとしては、燃費の他に静粛性が上げられます。
ただ、エンジンが静かになっても装軌車特有のキュラキュラという履帯音は消えないので、そちらについては鉄製の履帯をゴムに変える開発も同時に行われています。
ゴム履帯は音の他にも重量の軽減による低燃費や低振動などの効果もあるそうですが、反面鉄製と比較して耐久性に難があるとのこと。
こちらはハイブリッド動力システムだけでなく、10式の試作4号車などでもテストされているそうです。
残念ながらハイブリッド動力システムのデモは行われませんでしが、その代わり昨年初公開されたCBRN対応遠隔操縦システムの2号車によるデモが行われました。
2号車は排土装置搭載形態だった1号車と違い油圧バケットアーム搭載形態で展示。
落ちている丸太を把持装置で掴み、別の場所に移動させるデモと、タイヤを把持するデモを行いました。
デモではコンクリートの地面を引っ掻いてしまってましたが、実際に施設科の隊員が使うと数回で習熟して使いこなすことが出来るのだとか。
CBRN対応遠隔操縦システムについては福島第一原発事故の後、既存の技術をまとめて急ぎ作られたもののため、今後はまずセンサ技術を中心に新たな開発を進めたいとの意向を持っているようで、平成28年度の概算要求でも要求されています。
予算といえば10月1日に防衛装備庁が設立され、陸上装備研究所が属していた技術研究本部もそちらに統合されたのですが、車両の側面などの表示はそのままだったので、今朝慌てて上から防衛装備庁のシールを張ったそうです。なんだかな~。
他にも展示室の中で以前技本シンポジウムにて展示されていた迫撃砲の誘導砲弾などの話を聞くことが出来大満足。
来年度には軽量戦闘車両システム(LCV)の試作車が納入されるそうなので、是非公開をお願いします。
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