Circle CROSSROAD

自衛隊や米軍関連のイベントのレポートを中心としたサイトです。

新刊のお知らせ

諸事により久しぶりのブログの更新となります。
2018年に行われた陸海空自衛隊及び米軍関連のイベントレポートを収録した『MilitaryEventReport 2018』をBOOK☆WALKER及びAmazonKDPにて配信を開始しました。






108頁で1800円(+税)になります。


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岩国フレンドシップ・デー2018

今年も行ってきました岩国フレンドシップデー。
家庭の事情で前泊出来ないので、去年同様朝一番の飛行機で岩国錦帯橋空港へ。
徒歩でゲートに向かうとものすごい人でオーマイゴッシュ!


なんとか0950過ぎに手荷物検査を終えて中へ。
オープニングの落下傘降下を遠目に見ながらてくてく歩いて、なんとかオスプレイのフライトデモの頃にエプロン地区到着。


真ん中の良い席は満員御礼なので、今年も奥の方に展開することにします。



今年の目玉はアジア地域で初めてのF-35Bによる飛行展示。
去年は展示だけで飛びませんでしたが、今年はSTOVLやVTOL、ウェポンベイを開けてのブレイクなど色々魅せてくれました。


地上では不格好な35ですが、飛んでると中々格好良くて不思議な機体ですね。



あと、最近派手な飛行展示で噂になっている三沢のF-16デモチームも午前午後と異なる演技で魅せてくれました。
なんでもパイロットを務めた"パンチ"スミーディング少佐はこの岩国のデモフライトが最後だそうで、多くのファンに握手をしたりサインを長い時間書いていました。





フレンドシップデーの最後を飾るMAGTFデモも今年はハリアーに代わってF-35Bが2機登場。
時代の変化を感じさせるデモンストレーションでした。
何年か後にはF/A-18Dもいなくなっちゃうんでしょうね。


けど残念だったのが厚木から移駐した海軍さんたちが飛ばなかったこと。
代わりに厚木でハンター相手に訓練していたそうで。

せっかく移駐したのだから来年はもう少し期待させてください。
ヨロシクオネガイシマス。

府中基地春季見学ツアー

2018年4月14日(土)、ユリカモメとしょちょ。(@touchi_kamome )さんの企画による航空自衛隊府中基地の見学ツアーに行ってきました。

府中基地は滑走路もないこじんまりとした駐屯地ですが、過去には航空総隊司令部が、そして今も空自のメジャーコマンドの内、航空支援集団司令部と航空開発実験集団司令部の2つの司令部が所在する重要な基地です。


当日はまず陸海空自衛隊の気象予報を担任する航空気象群中枢気象隊を見学し、施設小隊の消防隊と衛生小隊を見学。隊員食堂での喫食体験の後、資料館でのDVD鑑賞を経て、最後に展示機見学という流れで行われ、日頃中々見ることのない後方部隊の業務に接し、非常に興味深い見学となりました。


中枢気象隊でのブリーフィングの様子。説明して頂いたのは元ウェザーニューズの1尉

資料館でのDVD鑑賞。広報担当の方は航空管制官でクウェートにも行っていたとか。
電子開発実験群所属の2佐による無人機研究システムの説明


裏方部隊大好きな私としては、またこのようなツアーが企画されることを期待します。
東立川駐屯地とか見学したいなー^^

貴重な機会をくださったしょちょ様には厚く御礼申し上げます。

第1師団創立56周年・練馬駐屯地創設67周年記念行事

2018年4月8日(日)、練馬駐屯地で行われた第1師団創立56周年・練馬駐屯地創設67周年記念行事に行ってきました。

今年の注目株はやはり戦車教導隊に配備された機動戦闘車量産型。
1週間前の駒門駐屯地創立記念行事で初公開されたのと同じ車両が、練馬駐屯地でも展示されました。


また、宇都宮駐屯地から輸送防護車も参加。


他、多数の装備品が展示され、装備品の紹介ツアーには多くのファンが集まり、各種装備品の説明を興味深そうに聞いたり、写真を撮っていました。


装備品展示で一番興味深かったのは、やはり第1通信大隊。
野外通信システムの概要説明の他、モールス符号体験。更に広帯域多目的無線機携帯用I型を触りたい放題という嬉しい内容。



野外通信システムの画面が一般公開されたのは知る限り初めてじゃないかしら?


実は式典と訓練展示は縁あって総合予行の際に見学をさせていただいていたのと、予定があったのでこの日はこれで撤収。





でも資材運搬車のドリルや、10式戦車の機動展示は当日もすごかった様で良かったです。
また次回も楽しみにしています。

駒門駐屯地創立58周年記念行事

2018年4月1日(日)、年度初めのその日に駒門駐屯地創立58周年記念行事が行われました。
陸上自衛隊の大改編の中、駒門駐屯地に所在する部隊にも改編があるとWikipediaとかに載っていたので、これは行っとかないとと思い遠路はるばる向かったのですが、駐屯地の表示を見ると、あれ?変わってない?


ようやく会えた16式機動戦闘車(量産型)のところにいた戦車教導隊の隊員さんに聞いてみると、来年以降ですよとのこと。



統合幕僚学校 国際平和協力センターに吸収されるとかまことしやかに書かれていた国際活動教育隊も陸上総隊傘下に入ることになって、今日の駐屯地記念行事にも普通に参加していました。

今年は桜の開花が早かったので、駒門駐屯地の桜もそろそろ散り始め。
桜の木のために一般観覧席から行事を見るのが厳しい駒門駐屯地ですが、戦車と桜というシチュエーションと割り切れば中々のもの。




観閲行進にはキャンプ富士からも海兵隊が参加。
訓練展示は土ぼこりがひどくて装軌車が走ると写真にならないのが困ったところです。





訓練展示終了後、グラウンドで陸上自衛隊が保有する10式、90式、74式、74式改と、11式装軌車回収車、90式戦車回収車、78式戦車回収車に加え、本州では珍しい73式装甲車が展示されていたのを見学し、帰路についたのでした。

フランス海軍フリゲート艦『ヴァンデミエール』晴海来航

晴海埠頭にフランス海軍所属のフリゲート艦『ヴァンデミエール』がやってきたので行ってきました。

元々この艦、南太平洋のニューカレドニアに配備されていて日本にもちょくちょく来てるので空いてるだろーとたかを括っていたらまさかの大行列げっそり。





なんとか見学出来ましたが、艦橋は行けずに残念。
でもフランス海軍のみなさんは親切だったので良しとします。